2012麗水世界博覧会場
- 博覧会場の主要施設及びコアコンテンツを活用したEXPO Resort造成
- 存置施設以外に海辺ウォーターパーク、ヨット・マリーナ、ヘルスケアタウン、テーマ宿泊タウンなどの誘致で複合海洋リゾートに発展
- 周辺立地と存置施設を考慮して海洋観光にエンターテインメント型の中核施設を 導入し休養と商業空間に複合開発
事後の活用計画
エンターテインメント・リゾート区域
主要交通施設と団地が連結されるMain Gateであることから集客力を強化し多様な 訪問客のニーズに合う収益施設を中心に開発
- 複合商業施設 : 10,755㎡
- アウトレット、Food Court、Nightlife Club及びBar、Category Killer Shop、キフトショップなど
- 海洋型ウォーターパーク : 44,400㎡
- ウォーターパーク、室内スキューバダイビング、室内サーフィン場、海水SPA
- 宿泊施設(リゾート型) : 23,000㎡
- 客室、F&B、フィットネス、Business Centerなど
- Fisherman's Wharf 及び海洋公園: 28,000㎡
- Fishery Public Market、Seafood Restaurant、海洋公園
複合コンテンツ区域
博覧会敷地の最も中核的な場所で持続的な集客力の確保はもちろん、地域性とエキスポテーマを反映する方向に開発
- 宿泊施設(中底価型) : 12,600㎡
- 室、F&B、フィットネス、Business Centerなど
- コンベンションセンター: 44,000
- 国際会議場、宴会場、海洋関連展示場、企業広報館など
- テーマ通り : 7,000㎡
- 客室、F&B、フィットネス、Business Centerなど
- 複合文化空間 : 7,869㎡
- ギャラリー、展示館、キフトショップ、Cafe、室内公演場
海洋レジャー区域
マリーナ中心の海洋レジャー団地を中心にリゾート、ホテル、ヘルスケア、青少年海洋教育院など休養、観光、安全体験を目的にした複合的な開発を推進
- マリーナ複合団地 : 51,000㎡
- ヨット係留場(中大型、小型)、マリーナクラブハウス(Lounge、Meeting Room、 SPA、ヨットAgency、Signature Restaurant)、マリーナ教育施設、マリーナ展示/ 販売施設、規模別のヨット展示場、ヨット整備·修理施設